支部活動

令和8年度 現地見学会『北海道大学植物園を巡る』を開催しました

北海道造園懇話会が主催し、CLA北海道支部が企画・運営に携わった「現地見学会:北海道大学植物園を巡る」を開催しました。

当日は、北海道、札幌市、CLA、造園建設業、公園施設業協会の各団体から20名が参加し、札幌中心部に残る13.3ヘクタールの自然地形を活かした同園内を約3時間かけて巡りました。

講師には、北海道各地の庭園づくりや緑化に携わってきた、有限会社緑化計画代表の笠康三郎氏をお招きしました。大径化したハルニレの巨樹や、メム(アイヌ語で「湧き水・泉」)周辺の植物特性、さらに初代園長である宮部金吾博士の研究成果について、現地で詳しく解説していただきました。

令和8年度 GREEN×EXPO出展に向けた企画検討を行いました

令和9年3月から横浜で開催されるGREEN EXPOに向け、新しく就任した山地技術委員長を中心に、CLA北海道支部として出展するパネル展示の内容や会期中の活動について活発な意見交換が行われました。現時点では、以下のようなアイデアが挙がっています。

  • 長期の開催期間を活かし、会期を通じて徐々に完成していくような魅力的な制作物やワークショップの実施。
  • 大人向けの休憩デッキだけでなく、子供たちが楽しめるスペースの確保。
  • 具体的な企画案として、ハンモック遊具の制作、北海道花壇の設置、北海道ならではの遊び、野焼きパンづくり、特大の松の実の紹介など。

次回(10月中旬予定)の技術委員会では、これらのアイデアをどのように具体化していくか、詳細な作戦が練られる予定です。

 

令和8年度 北海道造園懇話会に参加しました

令和8年度の北海道造園懇話会が札幌市みどりの推進部会議室で開催され、今年度の行事スケジュールや運営のあり方について意見交換を行いました。

北海道造園懇話会は、道内の造園に関わる大学関係者、行政(道・市)の担当者、民間業者(施工・管理)、コンサルタントなどが一堂に会し、約60年にわたり交流と情報共有を続けている組織です。

この活動の一環として、CLA北海道支部が都市緑化や公園緑地の現場を学ぶ「現地見学会」の企画・運営を担当することになりました。いくつかの候補地を提案した結果、北海道の緑化事業の原点である北海道大学植物園(明治9年設立)を巡り、改めて北海道の緑の変遷を学ぶことが決定しました。

 

令和8年度 新体制で初回会合を開催しました

この春、支部長の交代や数名の役員・幹事の変更により新体制となったCLA北海道支部は、北海道造園設計株式会社にて初回会合を開催しました。

今回の会合では、本年度のCLA全体の活動目標や方針、スケジュールなどを共有するとともに、北海道支部としての行動方針や課題について意見交換を行いました。

特に、行政機関への情報発信や委託条件の改善に向けた働き掛けについて、熱心な議論が交わされました。

令和8年度 CLA定時総会で佐藤支部長が理事に選任されました

令和8年5月27日(水)東京のアルカディア市ヶ谷において、令和8年度ランドスケープコンサルタンツ協会定時総会が開催され、佐藤俊儀北海道支部長が理事に選任されました。

総会後の懇親会にて、佐藤理事は壇上に上がり、国道交通省や環境省をはじめ、各界の来賓に向けて紹介されました。懇親会場では、就任挨拶をしながら名刺交換を行い、中央との繋がりを構築してきました。

▲令和8年度CLA総会後の懇親会で紹介される佐藤北海道支部長(写真右から1人目)

令和8年度 北海道支部定時総会・幹事会を開催しました

令和8年4月20日(月)ホテルポールスター札幌において、令和8年度北海道支部定時総会および幹事会を開催しました。

今年度から新たに株式会社都市整備コンサルタントが加わり、会員全9社にて審議を行い、全ての議案が承認されました。

改選期にあたり、令和8年度~9年度の支部長候補者として、北海道造園設計株式会社の佐藤俊儀幹事が専任されました。これまで佐藤幹事が務めてきた支部代表幹事は、株式会社環境緑地研究所の太田幸司幹事が選任されました。副支部長である高野ランドスケーププランニング株式会社の村田周一幹事は再任されました。

総会・幹事会後の懇親会は、賛助会員を含め28名の参加をいただき、新役員や新規加入会員、賛助会員から会場に笑い溢れる挨拶があり、楽しい情報交換の場となりました。

▲令和8年度懇親会の様子

令和7年度 造園学会北海道支部大会を共催しました

令和7年11月1日(土)北海道大学農学部において、令和7年度造園学会北海道支部大会を(公社)日本造園学会北海道支部と共催しました。午前中は研究・事例報告として口頭発表とポスター発表を行い、午後からは公開シンポジウム「100年後の札幌をつくる⼤通公園・中島公園の未来像」を開催しました。

シンポジウムでは、サマースタジオ2025に参加した学生も登壇し、有識者の広く専門的な知見と学生の自由で大胆な発想が交錯するこれまでにない場となりました。

令和7年度 造園学会創設100周年記念事業を共催しました

令和7年度は造園学会創設100周年の節目の年であり、造園学会北海道支部と連携して記念事業として「サマースタジオ2025」を企画し、9月24および25日をコアワーキングDAYとして開催しました。

対象は道内でランドスケープを学ぶ学生で、北海道大学、室蘭工業大学、札幌市立大学から17名の参加者が集まり、3チームに分かれて「100年後の札幌をつくる大通公園の未来像」をテーマに、現地調査から文献調査を行いプランニングを行いました。CLAメンバーはチューターとして学生の議論を結論に導くようアドバイザーとして活躍しました。

▲令和7年度造園学会100周年記念事業「サマースタジオ2025」の様子

令和7年度 CLA支部連絡会議を神戸で開催しました

令和7年度の支部連絡会議は、9月19日(金)~9月20日(土)に関西支部がホストとなり神戸で開催されました。1日目の会場は東遊園地で、アーバンピクニック内ラウンジにて東遊園地再整備事業説明を受けたあと、神戸市内の街歩きを行い、震災復興の苦労や震災伝承のあり方を伺いました。

2日目は自由行動となり、多くの参加者は大阪関西万博会場へ足を運びました。

▲令和7年度支部連絡会議・街歩きの様子

令和7年度 北海道支部定時総会・幹事会を開催しました

令和7年4月14日(月)ホテルポールスター札幌において、令和7年度北海道支部定時総会および幹事会を開催し、新年度の事業・予算計画などの議案が可決しました。事業計画では、他支部の活動を垣間見る事で、北海道支部の活動に新たな刺激を加え活性化の糧とする事が盛り込まれました。

総会・幹事会後の懇親会では、本部からGreenExpo2027へのCLA出展に伴い、金清会長をはじめ加藤国際園芸博特別委員長、小野木洩れ日プロジェクトリーダーが来道し、GreenExpo2027の概要やCLAの参画について説明をいただきました。

▲令和7年度幹事会・懇親会の様子